読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

痛いの辛いのとんでけー!

生活している中でおきる「様々な痛み、辛い事」をテーマにして書いているブログです。

慢性関節リウマチの原因と初期症状。その判断基準とは?

慢性関節リウマチの患者と医者

指などの小さな関節から、やがてひざ慢性関節リウマチなどへと広がっていく慢性関節リウマチ。早期発見、早期治療で症状は軽くなります。

初期症状はどのようなものなのか、対処方法はどんなものがあるか、あらかじめ知っておきましょう。

 

慢性関節リウマチの原因と痛みの関係

関節リウマチも関節の変形を伴いますが、変形性膝関節症とは全く違う全身的な病気です。慢性関節リウマチの特徴は、老化や肥満とは関係なく、免疫機構の異常によって起きることですが、また詳しい原因はわかっていません。ですから発症する年齢も決してお年寄りではなく、20~40代が中心です。

また発症する部分もます手の指などから現れてきて、さらに左石対称に現れる特徴があります。つまり、右手の指に起きたときは左手の指にも起きやすいのです。ひざなどの大きな関節には、症状が進行しから現れます。

初めは朝目が覚めたときに手の指がこわばった感じがしたり、物をつかみにくかったり、肌の感覚が鈍くなったりします。この段階で治療すれば症状も軽くて済むのですが、たいていは見逃してしまいます。やがて指以外の関節に痛みが出てきて、ひどくなると関節が癒着してしまい、立って歩くこともできなくなります。

 

慢性関節リウマチの痛みが治まったら

痛みが酷い時には薬物療法や、関節の滑膜を除去する手術や人工関節を付ける手術を施したりします。ただ、これらもあくまで痛む部分に対する治療ですので、リウマチそのものの治療にはなりません。

治療した後もその関節が痛んだり、別の関節が悪くなったときは改めて薬物療法などを行わなければなりません。痛みが少しでも治まったら運動をすることで関節が硬くなるのを防ぎ、筋肉をつけるようにしましょう。

特に症状が進むとどうしても動かすに過ごしてしまいがちです。すると、筋肉が落ちてきてますます動けなくなってしまいます。炎症が激しく続いているときは関節を動かさないことが原則ですが、たとえ寝た状態であっても動ける範囲で運動は行い、続けるべきです。

1日1度は無理のない程度に全身の関節を動かしましよう。その際プールなどでの水中歩行は、関節への負担が少なくておすすめです。

 

骨粗鬆症・足腰の老化

年をとると誰でもかかる可能性のある骨粗鬆症。 少しでも発症を遅らせるため食事と運動に気を配りましよう。

 

骨粗鬆症の原因と痛みの関係

いわゆる「骨がもろくなる」のが骨粗鬆症です。 ではどのような原因で骨がもろくなるのでしょうか。

圧倒的に多いのが 閉経後の女性で、 ホルモンの分泌が少なくなり骨が弱くなる場合です。 また、年をとるとカルシウムの消化・吸収能力が弱くなりやはり骨が弱くなります。骨粗鬆症の原因としてはほぼこの二つが中心で、退行期骨粗鬆症とよびます。ほかにも糖尿病などの病気やステロイド剤の服用によっても引き起こされますが、あまり多くはありません。

骨がもろくなると背中や腰が痛むことがありますが、痛まないことも多くそれも骨粗鬆症の特徴です。骨全体がもろくなるのではなく、骨の中心部にある海綿骨がもろくなり、ス(鬆)の入った大根のように骨の内部にすき間が増えます。

すると本来の骨の役割であるからだを支えることができなくなり、 骨折しやすくなるのです。 転んだりすればもちろん折れてしまいますし、くしゃみ程度の衝撃で骨折することもあります。 

 

 f:id:ktsns:20160430020056j:plain
ス(鬆)の入った大根

 

こんな時骨粗鬆症・足腰の老化の人は危ない

・室内で転ぶ
以外と部屋の中で転ぶお年寄りが多いです。部屋が散らかっていると、歩きにくいので部屋の生理整頓をしましょう。

・重たい物を持つ
買い物に出ると、つい重い荷物を持って歩いてしまいがちです。手に重い荷物を持っていると平衡感覚を崩し、転びやすくなるので要注意です。
骨粗鬆症はある程度まで症状が進んでいても食事や運動などをきちんと見直せば、元にこそ戻せませんが、少しでも骨の強度を高めることは可能です。

痛みが軽くなったら、食事はカルシウムの多い食材を選び、カルシウムの吸収率を高めるビタミンDをとりましょう。運動は高齢者の場合、ウォーキングや軽い水泳が最適です。最初は短くても少しずつ距離を伸ばしていきます。

とにかく無理はせず継続させることが大切です。