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痛いの辛いのとんでけー!

生活している中でおきる「様々な痛み、辛い事」をテーマにして書いているブログです。

不可解な肩こり、頭痛、腰痛、不眠。理由が見当たらない時は「うつ病」を疑おう

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激しい肩こり、肩こりからくる頭痛、漫性的な虚脱感、胃の痛み、吐き気、不眠。これらの症状は何も「うつ」に限ったことではありません。慢性疲労症候群という症状もあれは、内臓の病がこれらの症状を出しているということも考えられます。

ですから、このような症状で体が辛くなったら、まずは内科を受診するというのは間違いではありません。内科を受診した結果、"どこも悪くない”という結果が出たり、わけもなく憂うつな感じがする、だとか、自分を責めて悲しくなる、などの精神的にもつらい症状があるなら「うつ」を疑って、精神科や心療内科を受診しましよう。「うつ」は脳の病気ですから、内科では治せません。

 

精神科と心療内科の違い、どちらに行けばいいのか

この二つの違いはなんでしょうか。結論からいうと、それそれの違いに大差はありません。しいていうなら精神科か得意な分野は、統合失調症躁うつ病アルコール依存症てんかんなど。心療内科が得意な分野は、心身症自律神経失調症などといわれており、パニック障害摂食障害などはどちらでも扱います。

また、どこの病院かよいかというと自宅から近い通いやすいところがいいでしょう。特にうつのようにありふれた病気であるほど、小さいクリニックのほうが診慣れている場合もありますし、人目の多い大病院の精神科へ行くよりも最初は町のメンタルクリニックのほうが行きやすいからです。

しかし、いざ話をしてみると自分には話しづらいタイプだったりなんとなく心を開く気がしない、と思うタイプの医師にあたることもあります。行ってみたものの、そこの医師がどうしても自分とはそりのあわないタイプだったら迷わずに別の医師の所に行く事をオススメします。

「うつ」は、医師と患者の信頼関係がなければ改善しません。もっとも、精神科医心療内科医は気さくな人か多いですから、安心して受診しましょう。わけもなく体が苦しい、気分か落ち込む、眠れない、食欲がないなどという症状に悩んでいるなら、我慢せずとにかく病院に行くことです。

 

無理をせず、何も考えず休む事が大切

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「うつ」によって体に出てくる不調というのは、本当に人の弱みにつけ込んでくるという言葉がぴったりするほどその人を様々な方面からむしばんでいくものです。体が辛いと、心も辛くなります。想像してみてください。楽しい、気持ちがいいと思えることが何ひとつない毎日。

しかも、それがいつ解消するのかもわからないという不安に苛まれるわけです。辛い時はとにかく休養をとること。イザ休めたら仕事のことなど考えてはいけません。 一日中寝ていたっていいのです。  

旅行で気分転換…は”鬱病”にとってNG行為?

医師はよく気分転換に旅行でも、というようなアドバイスをしますが、体がつらいときに旅行に出かける必要はありません。場合によってはその旅行自体もストレスの原因になることだってあるからです。うつになるとストレスに過剰反応を示すようになります。それだけ脳が弱っているということ。弱っているなら、しっかりと休みましょう。

うつで休む事は自分の正当な権利

この病気の場合、自分を過信するのは禁物です。もともと頑張りやさんだったからわずらってしまった病です。意識してでも休みましょう。そして、そんな自分を正当化しましょう。この休養は自分の権利なのだと考えるわけです。

もっともなかなか自分ではそう意識できないのが現実。 そばにいる人は、「休むのはあなたの権利なのだから、仕事のことなど考えずに、ゆっくりしましょう」と安心させてあげるといいでしょう。