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痛いの辛いのとんでけー!

生活している中でおきる「様々な痛み、辛い事」をテーマにして書いているブログです。

疲れの原因は?身体がだるく重い時は運動不足の可能性があります

運動不足で疲れやすくなっている男性

運動不足もだるさや疲労感、疲れの原因のうちの一つ。人間は骨と筋肉で体を支えています。体を動かす際、関節を曲げたり伸ばしたり出来るのは筋肉が縮んだり伸びたりするから。この筋肉のお陰で、私達人間は9.807 m/s2もの地球の重力に逆らって立ったり、歩いたり出来ています。(参考値:月は1.622 m/s2、火星は3.711 m/s2)

この筋力が存在しなかったら、重力に押し潰されてしまい、立っていることすら不可能です。運動不足で筋力が衰えた状態になると同じとは言わないものの似た状態に陥ります。筋力が弱くなるとそこに立っているだけで辛くなるでしょう。

 

筋線維が細くなるとだるさ・疲れが起こる

筋肉は筋線維の束からできており、運動することで線維の一本一本が太くなります。
運動をしないままでいると、筋繊維が細くなりだんだんと力を出すのが困難になります。筋肉はそれ自体が「全身に血液を送るポンプ」の役割を果たしています。

ですので、筋力が衰えるとポンプの力が弱くなり、その結果血行不足に。必要な酸素と栄養素が送られなくなります。その為、運動不足の状態になると常に体が重く、だるいと感じる様になってしまうわけです。 

 

同じ姿勢のとりすぎて筋肉バランスが崩れる

慢性的な運動不足な上に、PC作業やデスクワークが続き、毎日同じ様な体勢をとり続けると肩・腰・背中などが痛く、辛くなります。これは特定の筋肉だけを使い続けることにとって、その筋肉が筋肉疲労を起こすから。

体全体の筋力が不足しているのに、体の一部だけ過剰な筋肉の使用をすることで筋肉疲労を起こす。こんな筋肉のアンバランスな使われ方も、だるさや疲れの大きな原因となっています。

 

仕事中、席から立ち上がって背伸びをしよう

あなたは1日のうち、いったい何回くらい席を立って伸びやストレッチをしていますか?たとえばデスクワークが毎日続いているときは、一時間に一度程度でいいのでイスから立ち、両手をあげておもいっきり伸びをしてみてください。こんな簡単なストレッチを定期的にするだけで、慢性的な運動不足と筋肉疲労の両方を防止する事が出来ます。

また、若い女性のなかには過剰で無理なダイエットをすることで、慢性的な栄養不足に陥っている人も。骨や筋肉は、たんばく質から構成されています。たんばく質は肉や魚、卵、乳製品などの食べ物に多く含まれます。これらの摂取量が足りない場合、骨や筋肉はどうしても弱くなり、だるさ・疲れも回復し辛くなってくるでしょう。

特別なことをする必要はありません。ただ、日常生活のなかで腕を振って歩き、階段をのぼったり降りたりする。動かせる関節を動かして、使うべき筋肉を使う。そして、栄養バランスの整った食事をとる。たったこれだけの事をするだけで、だるさや疲れはある程度解消されます。

 

筋力は30代から衰え回復力が落ちる?

筋肉は数千本の筋線維の束から出来ており、筋膜という膜に覆われています。筋線維の一本一本は運動をする事でで太くなります。ですが、30代に入ると何もしなくても勝手に筋肉量が減ってしまい、筋力が衰える為に疲れやすくなります。また、デスクワークで同じ姿勢をとり続ける人にも筋肉疲労でだるさが起こります。

筋肉疲労がおこると筋肉の内側に傷が出来たり、疲労物質がたまってしまう。これが肩こりやだるさの原因になります。また、乳酸が疲労物質と勘違いをしている人がいますが、これは間違いです。乳酸は筋肉中には残らない為です。

悪循環から抜け出すには、全身にしなやかな筋肉が必要。その為には、毎日のストレッチなどで全身の筋力を少しでもいいので、つけていくことが大切です。もちろん軽い運動が出来ればそれに越した事はないのですが、運動をする暇が無い人も休憩時間やトイレにいった時、軽いストレッチでいいので心がけましょう。