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痛いの辛いのとんでけー!

生活している中でおきる「様々な痛み、辛い事」をテーマにして書いているブログです。

膝の関節を動かす事で若返ってダイエットも?驚きの3つの理由とは

関節を動かして若返る女性

関節のケアはただ単に腰や膝などの痛みがとれて体がよく動くようになると言うだけではありません。関節ケアを正しく行うと、血液が巡回し酸素や栄養が隅々の細胞にまで届くようになり内蔵も元気に動き出し、内側にエネルギーを作り出します。

この内側のエネルギーはだんだんと表面にも現れ、若返りが感じられる様な嬉しい効果が出てくるでしょう。元気な関節を動かせば動かす程、これらの力は強くなります。以下にその理由を説明していきましょう。

 

若返る理由① 血液や神経の流れがグンとよくなる

関節包内矯正を行なう際、医師が重視しているポイントがいくつかあります。それは、骨盤の仙腸関節と首の頸椎の関節、肩の第一肋椎関節などです。なぜなら、これらの関節は非常にたくさんの血管や神経が集中している場所だからです。

仙腸関節を例に挙げると、この数ミリの狭い関節に上半身と下半身とを結ぶ血管や神経が密集しています。しかも、仙腸関節は正常の状態であれば、歩いたり走ったりするたびにわずかに動いています。そのわずかな関節の動きが心臓のポンプのような役割を果たすことによって、下半身へと血液を巡らせているわけです。

しかし、もしこの仙腸関節にひっかかりが生じ、閉じて動かなってしまったらどうなるでしょうか。当然ながら、仙腸関節はポンプの役割を果たせなくなってしまいますし、関節部分を通る血管や神経が圧迫されることになってしまいます。これにより、とくに下半身の血行が大きく妨げられることになってしまうでしょう。

 

関節包内矯正をすることによって血行が一気によくなる

仙腸関節が門を閉ざしてしまったことで、まるでダムが堰き止められたように血液の流れが停滞してしまうわけです。ですから関節包内矯正によって仙腸関節を開くと、ダムが全面開放されたかのように下半身の血行がいっせいに回復します。

関節包内矯正を行なっていると、治療中に 「なんだか下半身がポカボカとしてきた」と感じる患者さんがとても多いのは、それは滞っていた血液がさかんに回りはじめた証拠。せき止め止められていた流れが一気に回復するからそう感じるわけです。仙腸関節が開いているか閉じているかは、下半身の血流にとってそれくらい大きく影響しているものといえるでしょう。

それと、仙腸関節と同様に、肩の第一肋椎関節が狭くなっていると、首から腕へ向かう血液の流れが阻害されてしまいます。この場合も、この関節を少し開いてあげるだけで流れが大きく回復します。これにより、手のしびれや冷えなどがとたんに解消するケースも少なくありません。

 

人間の体は”流れている”からこそ調子よく動くもの

なお、神経伝達の流れがよくなることも、体調改善に大きく作用します。神経伝達の流れでとくに大切なのは首の関節。首の後ろ側の 「後頭骨と第1類物の間の関節」を開くと、自律神経機能が改善し、首痛や肩こり、頭痛、めまい、吐き気などの不定愁訴(検査をしても原因が見つからない状態)を解消させることに繋がります。

自律神経は全身に網の目のように張り巡らされている神経。内臆の働きをコントロールしているのも自律神経で、体内のすべての内臓にこの神経が行き届いています。当然、この神経の伝達の流れがよくなれば内臓がよく動いたり、役割をきちんとこなしたりということにつながるでしょう。

そして、そういったい流れがさまざまな体のリズムをよくしたり、体調を上向かせたりということにつながっていくのではないでしょうか。

人間の体は、血液の流れ。これらが神経の流れによどみなく流れている状態でこそ調子よく動けるのであって、ひとたびこれらの流れが滞ってしまおうものなら、たちまち健康面や美容面に何らかの不調が現れてくるようなもの。

関節がよく動いていれば血液も神経もスムーズに流れていきます。関節は私達の体の流れを勢いよく回すための水車の様な動きをも担っているのかもしれません。。

 

若返る理由② 筋肉がよく動くようになるから

 関節がうまく動いてくれないことには、筋肉は働けません。筋肉には、酸素を元にエネルギーを生み出したり、血液をすみずみまで巡らせたりする大切な役割があるわけですが、それも関節がスムーズに動いてくれていてこそできること。

筋肉という組織は「関節を動かすため」にこそあるのではないかと考えてています。つまり、筋肉がどれたけ動けるかは関節次第。関節にひっかかりなどがあって可動域が狭くなっていれば、筋肉の動く範囲も狭くなってしまいますし、ひっかかりなどを解消し関節を広範囲に動くようにすれば、筋肉もよく動くようになります。

筋肉がスムーズに動くようになれば、立つ・座る、歩く、走るなどといった日常の動作がよりなめらかになるでしょうし、運動やスポーツでもよりカを発揮できるようになることでしょう。

 また、それによって筋肉量が増えれば、体の中を血液がよく巡るようになりますし、多くのエネルギーを効率的に生産できるようになりエネルギー代謝も大幅にアップするはずです。すなわち、より活発に活動するための体の準備が整うようになる。きっと、活動量も増えることでしょう。

仕事などのフットワークも軽くなるでしょうし、日頃の生活でも体を動かすことをめんどうがらなくなるのではないでしょうか。反対に、もし関節が痛くて筋肉を動かせなかったら活動量やフットワークはかなりに落ちてしまうでしょう。

しかも、関節が思うように動かないと周辺の筋力が低下してしまい、それによってさらに関節の動きが悪くなるという悪循環が生まれてしまうことになります。
どんな活動も、関節が動くからこそ成立しています。若さの基本は、関節をよく動かせる状態にしておくことだと心得ましょう。

 

 

若返る理由③ 代謝が上がり健康的なダイエットが可能

関節矯正を行なうと、無駄な脂肪が落ち、すっきりとスリムな体型になる方が少なくありません。じつは、関節を正しく動かすことは、ダイエットにもつながるのです。どうして関節がダイエットにつながるのか、いまひとつピンとこない人も多いかもしれません。

関節がなめらかに動くと筋肉もよく動くようになり、エネルギー産生量が上がって代謝がアップすることについて述べました。代謝がアップすれば、脂肪燃焼効率もグンと上がります。つまり体脂肪がよく燃える「やせやすい体質」 になるわけです。

骨盤の仙腸関節を例に挙げましよう。仙腸関節がひっかかって機能していない状態では、体の奥のほうにある腸腰筋などの筋肉がほとんど動きません。しかし、関節矯正で仙腸関節の動きを正常化すると、可動範囲が広くなった分こうした筋肉がさかんに使われるようになるのです。

つまりこれは、ごくふつうに歩いたり動いたりしているだけで、奧のほうの筋肉が使われるようになるということ。それまでは使われていなかった腸腰筋などがさかんに動き、以前よりも大幅に筋肉が使われることになるために、代謝や血行がアップし、周辺の脂肪がよく燃やされるようになります。

こういうメカニズムによって、骨盤の周辺、とくにおなか回りやお尻、太ももなどの脂肪が落ち、下半身のラインがすっきりしてきます。すなわち、仙腸関節の機能異常を正常化すれば、別に運動などをしなくも、自然にやせてくるということ。関節からアプローチすれば、そんなに努力しなくとも、ダイエットを成功させることが可能です。
だからといって、余計に食べてしまっては効果は期待できません。

それと、この関節ダイエットは「3日で5キロやせる!」といったようなすぐに効果が出るものではないことをつけくわえておきます。筋肉が使われて代謝が上がり、脂肪が燃えていくという一連のサイクルが回り出すには多少の時間がかかります。

その効果は、徐々にじわじわと現われてくるもの。なんだかとても体が軽く感じられるなーと感じ、体重計に乗ってみたら「こんなにやせていた」というような感じで現われます。

 

関節ダイエットクなら「部分やせ」も可能

なお、 ダイエット効果が期待できるのは、仙腸関節を正常化したときだけではありません。同じメカニズムによって、首の関節を正常化すればあごや首のラインがすっきりとするようになりますし、股関節やひざ関節を正常化すれば、足のラインがすっきりしてくるようになります。

つまり、気になる部分の関節を正しくしつかりと動かすようにすれば、「部分やせ」も可能だということ。

体の各関節がよく動くようになると重心をかけるパランスがよくなり、 スタイルや姿勢がきれいになってきます。腰が伸びてお尻の筋肉がキュッと持ち上がります。また、そのヒップアップにより連動的におなかが引っ込み、それによって背筋がスラッと伸びます。

すなわち、ボデイラインにメリハリがつき、立ち姿や歩く姿がきれいになってくる。
きっと、女性であれば美しく、男性であればより颯爽とした感じに見えるようになるでしょう。