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痛いの辛いのとんでけー!

生活している中でおきる「様々な痛み、辛い事」をテーマにして書いているブログです。

ぎっくり腰の原因と腰を痛めた時、腰が痛い時の対処方法

ぎっくり腰になった女性

ちょっとした動作でも激痛が走り、動けないほどの痛みを伴うぎっくり腰。若くても腰の弱い人などは要注意です。

ぎっくり腰の原因と痛みの関係

ぎっくり腰は「急性腰痛症」ともよばれ、ちょっとしたきっかけで突然に起きる腰痛です。ただ床にある物を取ろうと腰を曲げたときでもぎっくり腰になることがあります。

また、決して年をとったからなりやすいということもなく、若い人でもなることがあります。では、ぎっくり腰はどんな炎症が起きるのでしょうか?

 基本的には、ぎくり腰の症状もほかの多くの腰痛と同様に査椎に力がかかったため、それを支えている腰の筋肉が痛んだり、あるいは椎間板がはみ出たり、といった状態です。

ただ、ぎっくり腰の場合は、ほんのちょっとした日常の動作で起こります。特に、中腰で作業をしているときが最も危険です。腰の弱い人は、この姿勢のときは注意をすべきでしょう。また、後ろを振り向いたり、くしゃみをしただけでぎっくり腰になることも。

何気ない日常の動作にも危険が潜んでいることも忘れないようにしましょう。

 

こんなときがぎっくり腰になりやすい!注意しよう

朝の置きぬけ

朝、布団から起き上がった時のまだ体が温まっていない時にもなる可能性があります。布団の中で軽く体を動かしてから、起きる様にしましょう。目覚ましがなったからといって、ガバッ!といきなり起きるのは危険です。

 

高い位置のものを取る

思いがけない例として、高い所にある物を取ろうとして手を伸ばした時にも危険です。多少手を伸ばしたり無理な体勢を取れば取れそう…そう思った時が危険です。

少しの高さでも、なるべく踏み台などを使う様にしましょう。もちろん踏み台はしっかりした台を選ばないと転倒の危険性もあります。


ぎっくり腰になった場合の痛みを和らげる姿勢

寝る姿勢、寝方

布団はあまり柔らかくないものにしましょう。姿勢は横向きで背中を丸め、ひざの間の座布団などをはさむと楽になります。

 

座り方

座る時もきつい姿勢は取らない様に気をつけましょう。多少だらしなく見えても楽な腰に負担のかからない姿勢を保つ様にすることが大切です。

 

ぎっくり腰に効果のあるツボ

腎兪(じんゆ)

腎兪(じんゆ)

 

志室(ししつ)
から、左右外側に指幅二本分。肩甲骨の最も内側の点の垂線上にあります。

志室(ししつ)

 

風市(ふうし)
両腕を脇にぶらーんとたらし、まっすぐ立った時に中指が触れる筋の、みぞあたりにあります。10分程揉み解すと楽に。

風市(ふうし)

ぎっくり腰の痛みが治まったら

ぎっくり腰は、 実際にかかった人でなければつらさはわからないでしょう。激痛が走った後は何をするのにも痛みがついてまわります。 寝ているときに寝返りさえ打てないほどです。とにかく痛みが治まるまでは慌てず、じっくりと安静を保つようにしましょう。

そして 痛みが治まってきたら、再度ぎっくり腰にならないように気をつけます。特に疲れがたまっていたり足腰に負担がかかっているとき。冷房の効き過ぎなどがあったときは要注意です。ちょっとした動きでもゆっくりと行動したり、物を持ち上げるときの動作も何段階にも分けたりしましょう。 

痛みがさらに軽減したら、腰部の筋肉を鍛えて再発を防ぐようにします。あくまでも無理をせず、少しずつ続けましよう。

 

ぎっくり腰再発の予防体操

あおむけで寝そべります。かかとは曲げた状態。両手はそのままだらーんと。腹式呼吸をしながら、かかととお尻を少し持ち上げます。あまり高く持ち上げず、すき間に手が入る程度に。これを繰り返します。

 

あおむけ上体起こし

腹筋はあおむけに寝て、ひざを曲げ、背中を丸めて上体を起こします。上背部だけを起こすようにすると腰に負担がかかりません。両手は頭の後ろで頭を支えます。

うつぶせ上体起こし
足首を押さえてもらった状態で上体を起こす運動です。一気に上げようとせず、少しづつゆっくりと上げます。おろすときもゆっくりと。
両手は首の後ろに回しておきます。