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痛いの辛いのとんでけー!

生活している中でおきる「様々な痛み、辛い事」をテーマにして書いているブログです。

「ドライアイ」は目が乾くだけ?眼から涙が減ってしまうその原因とは

ドライアイに悩む女性

ドライアイの問題は数年まえからクローズアップされていますが、これも眼精疲労の典型的な症状の一つといえます。涙が減って眼が乾いてしまうのがドライアイです。

念のためにつけ加えておけば、涙というのは何か悲しいことがあったときにだけ出てくるものではありません。たえず出ていて眼の表面を潤したり、眼が乾燥するのを防ぐほか、眼にはいったゴミを洗い流したり、殺菌作用をもっていたりしまので、体を守るための大事な分泌物です。

この涙の量が減ってしまうと眼の痛みを感したり、角膜や結膜を傷つけてしまうことがあります。また、涙による殺菌作用も低下するので角膜炎や結膜炎を起こしやすくなくなります。

 このドライアイの原因の一つとしてエアコンのおかげで室内が乾燥し、涙が蒸発しやすくなったということが考えられています。また、コンビューターやスマートフォンの画面を長く見つづけていると、どうしてもまばたきの回数が減ってくるのでそれもドライアイの原因だと言われています。

いずれしても、涙が減る原因などは一つではなく複数あります。

若い女性か温泉好きなのも、ドライアイのせい?

最近、若い女性のあいだでプームになっているものの一つに、温泉めぐりがあります。
旅館やホテルの中には彼女たちをあてこんで、女性用の岩風呂や露天風呂を新たに作ったりするところもあるようです。

温泉の多くは空気の綺麗な山の中にあります。そして、温泉があるところは湯気がつねにたっているので湿度が高い。この綺麗な空気と高い湿度は、どちらもドライアイの人にとって眼をラクにしてくれるもの。

空調の効いたビルの中にいると空気が汚いというのはあまり意識しないかもしれませんが、人が多く集まったり出入りする所。たとえばデパートなどは意外に空気が汚れていることがあります。しかも乾燥しがちです。

 

朝眼をあけるのが辛いなと思ったらドライアイかも

ドライアイの患者さんに共通しているのは、「朝、眼をあけるのがつらい」ということ。尚、自分がドライアイだな、と思う人は眼科医へいって人口涙液をもらい、少しでも眼が乾いたなと感じたらこまめに点眼することをオススメします。それだけで驚くほど眼が楽になります。

ドラッグストアで販売されている中では、「血管拡張剤」が入っているものは購入しない様にしましょう。「血管拡張剤」が入っていると、かえって充血などの原因になる事も。※血管拡張剤=塩酸ナファゾリン、塩酸テトラヒドロゾリンなど

簡単に言えば「第3類医薬品」と書いてあるものを選べば大丈夫です。ですが一番いいのはやはり防腐剤が入っていない眼科の目薬を使用すること。値が張りますし爽快感などは一切ないので、市販のものと併用でも構いません。

ロートビタ40

※安価なだけあって有効成分の含有量は多くありませんが、安価な物の中ではオススメです。

 

近代的なオフィスで働く女性も眼の疲れから逃れられない

ドライアイを含めて眼精疲労に脳む人はこの現代、実に多いです。その代表的なケースを紹介します。ここでご紹介するのは、東京のべイエリアの近代的なオフィスビルで働く女性のケースです。A子さんとしておきましょう。

A子さんが勤務するのは保険関係の会社で、社名をいえばだれでも知っているような一流企業です。近代的なインテリジェントビルにある彼女の会社は、空間もゆったりとられていて、内装や照明などにも配慮が行き届いており若い女性ならだれでも働きたくなるような、最先端のオフィスといってもいいでしょう。

しかしこの素晴らしい環境で働いているA子さん。眼精疲労で悩んでいると言います。


「タ方になってくると眼が疲れてくるんですが、眼が疲れると眼の周辺も腫れたりしてしまうんです。家に帰って鏡を見ると眼のまわりにクマが出ていることもあります。もっと疲れると、白眼のところが赤くなっていて、我ながら気持ち悪くなります。そのほか、眼が乾いて痛くなるのはしょっちゅうです。いちばん酷いときには、眼がかすんできます」

コンタクトレンズを昔から使用しているA子さんですが、この仕事をするまでは眼が疲れる事はここまでなかったそう。スマートフォンツイッター依存ではないので、そこまでスマートフォンを見ている時間も取っていなかったそうですし、原因はやはり仕事には書かせないPCにあるようです。同僚や後輩も同じ様な眼の疲れに悩んでいるそうです。

 

いかに自分の眼を守るかが大切

もっともいいのは仕事中に眼や体を定期的に休めて疲労がたまらないようにすることでしょうが、わかっていても忙しかったりでそれは中々実行できない様です。

たとえばタバコを吸っている人なら「タバコ休憩」として休憩しやすい面もありますが、吸っていない人の場合中々そうはいきません。休憩用のブースがあっても周囲の目を気にして仕事中は利用する女性は殆どいないそう。

そこで、トイレやお茶を入れに席を立った時の短い時間を利用して体を伸ばしたり目薬を点眼しているそうです。そんな休憩でもしないよりはずっとマシですが、十分とはいえません。

本人がしっかりと意識してその気になることがとても大事なので、日常生活でも常に心がけていれば辛さは変わってくるはずです。